約 3,112,238 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/464.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英語 数字 その他 ~ま~ ~み~ ~む~ ~め~ ~も~ ~ま~ マーガレット(まーがれっと) マーシー(まーしー) “マーシーとハンソン(まーしーとはんそん)” マージャ(まーじゃ) マーシャル・リー(まーしゃる・りー) マーセリン(まーせりん) “マーセリン&ランピー(まーせりんあんどらんぴー)” “マーセリンのクローゼット(まーせりんのくろーぜっと)” “マーセリンはご主人様(まーせりんはごしゅじんさま)” マーティン(まーてぃん) マーメイドクイーン(まーめいどくいーん) マーメイドクイーンの雛鳥(まーめいどくいーんのひなどり) “迷子のビーモ(まいごのびーも)” マウンテンマン(まうんてんまん) マウンテンレディ(まうんてんれでぃ) 魔王(まおう) 魔界のお守り(まかいのおまもり) “枕の国のフィン(まくらのくにのふぃん)” マジックマン(まじっくまん) “魔術VS科学(まじゅつたいかがく)” マシュマロのお茶会(ましゅまろのおちゃかい) マシュマロキッズ(ましゅまろきっず) 魔女の庭(まじょのにわ) “魔女の庭(まじょのにわ)” マッシュルーム(まっしゅるーむ) マッシュルーム戦争(まっしゅるーむせんそう) マッスル・プリンセス(まっするぷりんせす) マッドスキャンプ(まっどすきゃんぷ) “魔法使いになりたい!(まほうつかいになりたい)” 魔法使いの生徒(まほうつかいのせいと) 魔法使いの長老(まほうつかいのちょうろう) 魔法使いの秘密結社(まほうつかいのひみつけっしゃ) 魔法使いのマント(まほうつかいのまんと) 魔法の王冠(まほうのおうかん) 魔法の釘(まほうのくぎ) 魔法の剣(まほうのけん) 魔法の粉(まほうのこな) 魔法の神殿(まほうのしんでん) 魔法の杖(まほうのつえ) 魔法のティアラ(まほうのてぃあら) 魔法の涙(まほうのなみだ) 魔法の瓶(まほうのびん) 魔法の豆(まほうのまめ) 魔法の眼(まほうのめ) ママの子守唄(ままのこもりうた) 豆の肉(まめのにく) 護りの宝石(まもりのほうせき) マリア(まりあ) 丸い窓(まるいまど) マルク(まるく) マルグリス(まるぐりす) マンフリード(まんふりーど) ~み~ ミートマン(みーとまん) ミーモウ(みーもう) “みーんなゾンビ(みーんなぞんび)” 見えないモンスター(みえないもんすたー) ミズ・カップケーキ(みずかっぷけーき) ミスター・カップケーキ(みすたーかっぷけーき) ミスター・グース(みすたーぐーす) ミスター・シュークリーム(みすたーしゅーくりーむ) ミスター・フォックス(みすたーふぉっくす) ミステリー・トレイン(みすてりーとれいん) “ミステリー・トレイン(みすてりーとれいん)” ミステリーの館(みすてりーのやかた) “ミステリー・パーティー(みすてりーぱーてぃー)” 水の精(みずのせい) 水の花火(みずのはなび) ミセス・カウ(みせすかう) ♪見せたい物があるんじゃ(みせたいものがあるんじゃ) 道しるべ付きの切り株(みちしるべつきのきりかぶ) “見ちゃいけない(みちゃいけない)” “三つのバケツ(みっつのばけつ)” → 3つのバケツ ミニクイーン(みにくいーん) ミネルバ・キャンベル(みねるばきゃんべる) “ミネルバとマーティン(みねるばとまーてぃん)” ミノタウロス(みのたうろす) 見張りの悪魔(みはりのあくま) 耳巨人(みみきょじん) ミミック(みみっく) ミルドウィン(みるどうぃん) みんなで謝る日(みんなであやまるひ) ~む~ ムーン(むーん) “昔かたぎの男(むかしかたぎのおとこ)” 虫たち(むしたち) “無敵のジェイクスーツ(むてきのじぇいくすーつ)” ~め~ “迷宮列車(めいきゅうれっしゃ)” 迷路の主(めいろのぬし) メザマシドリ(めざましどり) 召使いロボ(めしつかいろぼ) メス犬(めすいぬ) 目玉モンスター(めだまもんすたー) メリッサ(めりっさ) ~も~ ♪もう子供じゃないんだから!(もうこどもじゃないんだから) “もうひとりのフィオナ(もうひとりのふぃおな)” “燃えるビジネスマン(もえるびじねすまん)” “燃えるような恋をして(もえるようなこいをして)” モォ(もぉ) モールド(もーるど) 喪服の女性(もふくのじょせい) 森の魔法使い(もりのまほうつかい) “モンスター狩り(もんすたーがり)” モンスターレディ(もんすたーれでぃ) モンスターワイフ(もんすたーわいふ) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英語 数字 その他
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/157.html
前作wikiも参考にしてください 概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vsヴァイス vsシャルラッハロート vsえこ vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 フィオナ アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vsヴァイス vsシャルラッハロート vsえこ vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/908.html
(ちゃーりー)【Charlie】 ジェイクの子供たちの一匹。メス。 特徴・能力 父ジェイクの顔と体色(やや黄色い)、母レディ・レイニコーンの角・たてがみ・しっぽを受け継いでいる。顔にそばかす、お腹と足に模様がある。物質をテレポート(転送)する能力を持つ。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり レディ・レイニコーンの家にて誕生。数日には言葉を話すほどに成長し、キツネたちに捕食されそうになった父親・ジェイクを合体攻撃によって救出した。(#56-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/294.html
アドベンチャー・タイム 色 出演者 備考 黄色 フィン(声:朴璐美) 水色 ジェイク(声:斎藤志郎) 緑色 BMO(ビーモ)(声:池田果奈子)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1493.html
基本情報 名前 フィオナ・ウィンターズ 生没 レイトン (9531~9683)※9555~9683の間はコールドスリープ 出身 パラスティア国 種族 人間 性別 女 略歴 名家の生まれだったが、派閥争いに敗れて一家離散となる。 その後ルーナの適性試験を受け、素質があると知られると、妹のクレアと一緒に護衛艦マッケレルの艦長に保護されるが、実質は妹を人質にされたようなもので、フィオナはスレイヴギアで戦い、その手柄を艦長のものとすることで家族の安全を保障してもらった。 9554年ルゲリアの戦いにおいて、母艦となるマッケレルが撃墜され、一時所属部隊がなくなるが、それまでの功績から新造されたホワイトフォックス隊へ転属となる。 ホワイトフォックスは、エース選抜部隊ということもあり待遇も格段に違ったため、給料の一部を家族にまわすことで、一家は再び一緒に住めるようになる。 9555年1月、ホワイトフォックス隊が正式に結成され、メンバーの多くとこの時はじめて顔を合わせる。 結成式典を行った後、各地の戦線に向かう筈だったが、2月にスレイヴギアウィルス事件が発生する。 突如発狂したスレイヴギアの攻撃からルビナスを守り、親友であったミカをも撃つが、自分たち自身もいつ発狂するのかという恐怖に押しつぶされそうになる。 結果的に彼女たちは独自メンテナンスのおかげでウィルスを宿していなかったのだが、この時点ではそれを知る由はなく、またスレイヴギアを取り外しても発狂するという話を聞き、いつ仲間に襲い掛かるかわからない自分たちを封印するため、コールドスリープを進言する。 こうしてルビナス艦内で眠りにつき、艦は大陸北東部の未開の山地に隠されることとなった。 9683年2月、コールドスリープが解除され130年の眠りから目覚める。 長年の眠りで、断片的な記憶喪失状態(これはレイによる認識疎外を応用した記憶操作の可能性もある)となっていた為、荒廃していた世界に驚きながらも周囲の探索をはじめ、そこで、その時点では無人機だと信じていたシューティオン隊と遭遇戦を展開、パトラ、スペルビアと喧嘩しながらもこれを撃墜する。 その後、艦内に残されていた手書きの作戦書に基づき、大陸の各地を巡る人類探しの旅をはじめるが、直後に再びシューティオン隊と遭遇、この無人機が人類を滅ぼしたのではないかと疑念を持ちつつ交戦し、一度は撃退するが、クロスクリムゾン隊の強襲を受けて、スペルビアを失う。 自分たちとは違うスレイヴギアの存在と、そこから攻撃を受けた事に衝撃を受けるが、遅れて目覚めた零式・改たちの助力もありかろうじて撃退に成功する。 周囲を探索するため、2チームに別れた時は北チームとしてブルクアの戦い古戦場周囲を探索した後、一度ルビナスに戻った後、ゼルト大橋を目指すこととなる。 ゼルト大橋では、再びクロスクリムゾンと遭遇、激しい戦いとなるが、そこで自動防衛機である超巨大兵器ヌートリアが起動し、両軍は混乱の中撤退、橋も完全に破壊された為、ヘルダースの港を目指すこととなる。 ヘルダース城塞港町では、リベレイターと遭遇して交戦、これらの機体は彼女たちがコールドスリープ中に実戦投入されたこともあり、依然として「無人機によって人類は滅ぼされたのでは」という疑念を持ち続けることとなるが、次にたどり着いた工業都市ラインベルトで、ついに生き残っていた人類と遭遇する。 しかしここで「人類を滅ぼしたのはスレイヴギアだ」と罵られ、その言葉の真意をはかる為、「ゴルビア砂漠にいる人々の様子を見てくる」という彼らの依頼を受ける。 ヌートリアと激しい激戦を繰り広げながら到着した人工オアシス都市だったが、退避シェルター内で空調システムが破壊されていたことから既に全滅していた。 その結果を伝え、結局和解できないままラインベルトを後にする。 その後も遭遇した無人機を倒しながら、首都ミドルースを目指すこととするが、その道中で汚染機による人間狩り(コアユニットが衰えてきた汚染機が、ルーナの適合した獲物を探して無理やり自分の後継者にする行動)にあっていた少女アイと出会う。 彼女が原因による不幸なすれ違いからユーニを失った一向だが、集落に戻れなくなったアイをそのままメンバーに加え、更に彼女の言葉から、通称「図書館」と呼ばれる北アリナス山脈にあるデータバンク基地を目指すこととなる。 途中、物資輸送中のカミラと偶然遭遇し、交戦状態となるも撃退して目的地に到着。 そして到着した図書館に眠っていた過去のデータにより、「9555年2月に、汚染されたスレイヴギアが一斉に人類に攻撃を開始した」というスレイヴギアウィルス事件の事実を知る。 その映像を見た瞬間、まるでロックが解除されたかの様に、ホワイトフォックス隊のメンバーは記憶を取り戻し、9555年の時点ではまだ暴走の原因と分かっていなかったため、彼女たちはいつ仲間を攻撃するかわからない自分たちをコールドスリープという形で封印してほしいと艦長に申し出ていたことを思い出す。 なお、結局彼女たちが発症しなかったのは、ホワイトフォックス隊は新装備のテストも兼ねたモルモット部隊でもあった為、ウィルスを注入されたメンテナンスソフトではなく、独自のメンテナンスを受けていたためであった。 まだ過去の出来事を整理しきれていない中、クロスクリムゾンが全戦力を投入したスレイヴギア掃討作戦を開始、そのまま戦闘になだれ込む。 この総攻撃により母艦であるルビナス、そしてパトラを失いながらも、かつて隊の創設メンバーの一人であったスペルビアが密かに仕込んでおいた、ホワイトフォックス隊独自のシステム「バーサーカーモード」が発動し、かろうじてクロスクリムゾンを撃退する。 決戦の最中カミラが残した情報から図書館の地下室を発見、そこで過去の科学者であるレヴォネのコピーを発見する。 その直後にクロスクリムゾンの残党部隊と交戦するが、その戦いで、それまで無人機だと信じていた敵機がすべて人が乗っている有人機だったという事実が判明する。 全ては、レイが定期メンテナンスと称して行っていた「認識疎外」が原因であり、有人機はすべて無人機として、パイロットの断末魔の叫びは単なるノイズとして聞こえていた。 レイは、自らがAI型スレイヴギアであり、全ては人間の可能性を見る為の行動だったと告げ姿を消した。 母艦を失ったことから、新しい拠点を見つける為にかつてパラスティア国の首都として、大陸でもっとも巨大な都市であったミドルースを探索するが、ここも既に廃墟になっていた。 しかしそこで、本来数機編成で行動するはずの汚染機が、明らかにこれまでと違う動きをみせ、合流した9機の編成でクロスクリムゾンのレピリカを襲撃している姿を目撃、これを救出すると、レピリカに協力して故障していた長距離通信機器を復帰させ、ホワイトフォックス隊とクロスクリムゾンの間に和解の接点と可能性を作り、一旦図書館に帰還。 レヴォネが開発した汚染機から強制的にスレイヴギアを解除するウィルスの完成を待って、すべての決着をつけるべく南アリナス山脈へと向かう。 汚染機を相手に最終決戦となる霧の箱舟作戦を開始され、圧倒的兵力差の前に次々と仲間を失いながらもアオゾラが命と引き換えに開いた突破口から基地内に潜入、激戦の炎でオート作動した防火シャッターを自らの身体で支えるが、最後はシャッターによって体が切断される。 だが、真の目的である自らが盾となって塞いでいる間にレピリカとトワリを突入させることには成功した。 人物 普段は冷めているが、仲間と協調するような場面では本来の「強気だが根はお人好し」な性格が表に出る。 妹のクレアは新型スレイヴギアのテストコアユニットを務めていたが、スレイヴギアウィルス事件により消息は不明となる。 スレイヴギア プリンセスガーディアン 【防御】 高出力のシールドユニット、出力を最大までだせばかなり広範囲をカバーできる。 元々の意味は、フィオナの「守護者」ではなく「監視者」、転じて「看守」。 プリンセスチェイン 【その他】 体に巻きつくチューブ状パーツ、全身のパーツからエネルギーを吸い上げ、シールドに集中させることで広範囲展開を可能にする。 デストロイヤー 【接近戦】 文明崩壊前は量産品だった大型実体剣。 シールド多用によるエネルギー切れを考慮して、実体剣を装備している 関連項目 Slave Gear
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/795.html
サイトTwitter(@advt_enc_wiki)で出題された“アドベンチャー・タイム・クイズ”の解答を載せてあります。 キャラクター名五択(Q001~099) 【Q001】 クリックで解答が表示されます 正解:E コブコブ星人の女子。ランピーの女友達で、ブラッドという彼氏がいる。 選択肢Aのタフィーは、エピソード『恐怖のパジャマ・パーティー』に登場する、目隠しに使用されたあのキャンディピープル。 選択肢Dのフランボは、エピソード『燃えるビジネスマン』『燃えるような恋をして』などに登場する炎の小動物。 【Q002】 クリックで解答が表示されます 正解:B エピソード『キュートなキング』に登場する。非常にかわいい容姿だが、非常に弱くもろい。 選択肢Aは、エピソード『王様に忠誠を』でアイスキングが騙ったキャラクター。 選択肢Cは、エピソード『本当のヒーロー』の冒頭に登場する虫のキャラクター。 選択肢D・Eは架空の名前(日本語の名前で言及されていない)。 【Q003】 クリックで解答が表示されます 正解:B エピソード『髪の毛欲しい!』に登場。バブルガムを料理でもてなすフィンからバイオリン演奏をリクエストされるシーン。 名前は出てこないが『パワー全開!』にもジェイクに葉っぱシェイクを飲ませるてんとう虫として登場する。 選択肢Aのリスビーは、エピソード『マーセリンはご主人さま』に登場するナッツ公爵家の執事。 選択肢Cのグランビーは、エピソード『伝説のロイヤル・タルト』に登場するならず者の一人。 選択肢Dのケントは、エピソード『ゴブリンの王様』に登場するプロポーズゴブリンの男。 選択肢Eのミルドウィンは、エピソード『図書館ウォーズ』に登場するモールドたちの代表者。 【Q004】 クリックで解答が表示されます 正解:D 初出はエピソード『二人とも友達』。ジェイクのヴィオラの中に住んでいるミミズで、写真は『素敵なクリスマスその2』での語りのシーン。 選択肢Aのマリアは、エピソード『ゴブリンの王様』に登場する、ケントにプロポーズされる女性ゴブリン。 選択肢Bのハンボは、エピソード『記憶の中の記憶』に登場する、幼少のマーセリンが持っている熊の人形。 選択肢Cのネプターは、エピソード『人生のお楽しみ』に登場するフィン製作のパイ投げロボット。 選択肢Eのジェレミーは、エピソード『魔法使いになりたい』に登場する老人の魔法使いの一人で、この名は原語のフィンの声を担当する俳優ジェレミー・シャダから引用。 【Q005】 クリックで解答が表示されます 正解:C エピソード『戦え、魔法使い』に登場するが、この時に名前は言及されていない。 ほとんどシナリオに関わらない隠れキャラの一人であり、本作スタッフのフィル・リンダ氏がモデル。 名の初言及は『素敵なクリスマスその2』。 正答五択(Q101~199) 【Q101】 クリックで解答が表示されます 正解:C 算数や科学が苦手な様子は、エピソード『恐怖のパジャマ・パーティー』『僕は天才』などでうかがえる。 選択肢Aは服の色・バックパックの色が間違い。 選択肢Bは一人称が間違い。 選択肢Dは「格闘は一切行わない」部分が間違い。 選択肢Eは「義理の親子の関係」部分が間違い。 【Q102】 クリックで解答が表示されます 正解:D 選択肢Aは「怒ると膨らむ特異体質」が間違い。 選択肢Bの好きな食べ物は「スパゲッティ」。 選択肢Cは「異性交遊が苦手」部分が間違い。かといって得意というわけでもないのだが… 選択肢Eは「最高傑作がレモングラブ」部分が間違い。むしろ“失敗作”である。 【Q103】 クリックで解答が表示されます 正解:D 選択肢Aは「顔を整形する」が間違い。 選択肢Bは、「エメラルド・プリンセス」ではなく「スライム・プリンセス」。 選択肢C、フィンとジェイクは介入したが、ナイスキングに“ナイスナイト”に任命されプリンセス仕分けを手伝うことになった。 選択肢E、花嫁は決定していないうえ、タートル・プリンセスは仕分けの段階で除外されている。 【Q104】 クリックで解答が表示されます 正解:E 選択肢Aは「ペット兼乗り物」が間違い。この説明に該当するキャラクターはプリンセス・バブルガムになる。 選択肢Bは逆が正しい。 選択肢Cは、北京語ではなく韓国語。エピソード『ご両親にご挨拶』ではハングル表記も登場する。 選択肢Dは「一切争いのない平和的な交流」が間違い。この点はエピソード『ご両親にご挨拶』で詳しく言及されている。 誤答五択(Q201~299) 【Q201】 クリックで解答が表示されます 正解:A 「ビーモに隠されている赤いボタンを無理矢理押し」部分が間違い。ビーモ自身が押さないと作動しない仕組みになっている。 フィンとジェイクは、寝ているビーモの隠しボタン部分をくすぐることで、偶発的にボタンをビーモに押させることに成功した。 【Q202】 クリックで解答が表示されます 正解:A 「コブコブに強いコンプレックスを抱いている」が間違い。 どちらかというと“女の魅力”と認識しており、エピソード『コブコブにメロメロ』で遺憾なく発揮している。 【Q203】 クリックで解答が表示されます 正解:B 「バスケットボール」が間違い。性格には「バランスボール」。 【Q204】 クリックで解答が表示されます 正解:D 「「パッパラパー女」という他愛のない悪口」が間違い。「無断でハンボを魔女に売った」が正しい。 ちなみにエピソード『映画を僕と共に』にて、マーセリンがフィンに対しプリンセス・バブルガムを「パッパラパー女」と例えている。 エピソード五択(Q301~399) 【Q301】 クリックで解答が表示されます 正解:D このシーンは、ドア怪人から盗まれた大切なもの(自身のコントローラ)の奪還を果たし、「やったーやったー」とハイテンションでコントローラをブン回している様子。 【Q302】 クリックで解答が表示されます 正解:C フィンが道しるべの切り株と出会うシーンで、ピエロナースのトラウマ顔と交互に出る。この顔でフィンは叫び、二つの道のどちらでもない“真ん中”を行く。 【Q303】 クリックで解答が表示されます 正解:D 「あたしの豆がぁぁ!!」と叫んでいるシーン。この後ランピーはフィンたちを懲らしめるが、マーセリンのイタズラのとばっちりを受けることに…。 【Q304】 クリックで解答が表示されます 正解:A 選択肢B・Dは架空のセリフ。C・Eはフレイム・プリンセスのセリフとして存在するが、この写真の場面ではない。 【Q305】 クリックで解答が表示されます 正解:B 「?」部分には英語で“YOU REALLY SMELL LIKE DOG BUNS”と書かれている。 マニアック五択(Q401~499) 【Q401】 クリックで解答が表示されます 正解:E 1は『映画を僕と共に』、2は『僕の大切なもの』、3は『パパは魔王』、4は『ヴァンパイアの修行』、5は『マーセリンはご主人さま』のマーセリン(日本での放送順・時系列)。 最も古いのは5で新しいのは2なので、BとCは除外できる。 1と4が放送順的に近い点に注意。 【Q402】 クリックで解答が表示されます 正解:E 1は『僕の大切なもの』、2は『愛は勝つ』、3は『映画を僕と共に』、4は『戦え、魔法使い』、5は『コブコブ星で大騒ぎ』のバブルガム(日本での放送順・時系列)。 どの選択肢も真ん中が2なので、『愛は勝つ』より新しいのがどれか・古いのがどれかで考えると良い。 登場時間が少ない3・5の衣装が思い出せるかもカギとなる。
https://w.atwiki.jp/bs_dicetrpg/pages/88.html
キャラクター名 フィオナ=ローサ プレイヤー名 もみあげ メイン ドレッドノート サポート シーフ 称号:メンター/ドラグーン 種族:ヴァーナ(猫) 年齢:14 性別:女性 ライフパス 出自 商人 境遇 平凡 運命 波乱万丈 「あそこの山も森もぜ~んぶ!ワタシのお庭なの!捕まえられるかにゃ?!」 「に゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛!!尻尾踏んじゃやー!!!」 姉を追ってNHKへやってきた、良く食べ良く眠り良く遊ぶ健康優良児。 地形を利用した戦い方が得意で持ち前の身軽さを活かし敵を翻弄する。…回避はあまり高くないけれど。 性格は明朗快活そのもの。だが時にはしゃぎ過ぎるためか賑やかを通り越してやかましい。 ノリと勢いと好奇心で生きている娘。ストレートな物言いや大雑把さもとても姉妹とは思えない。 また、抱きついたりよじ登ったりしがみついて放さなかったりとスキンシップがやたらと多い。 昔からネロ・ダミルとは顔見知りだが、遊べと絡んでは適当にあしらわれているよう。 戦闘ではガーデンによる支援を織り交ぜつつ自身は白兵と射撃と撃ち分けながら戦うスタイル。 ワタシのアボイドブレイクが火を吹くにゃ!(溶岩) やはりアコライトの家族を持つ血か、ドレッドノートであるにも関わらず他者への軽減スキルを所持していたりと、 見た目に反し防御能力は案外高い。 Lv 28 HP 292 MP 201 フェイト 11 使用経験点 4058 能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 40 13 0 13 器用 9 3 1 4 敏捷 48 16 3 19 知力 6 2 0 2 感知 45 15 4 19 精神 6 2 0 2 幸運 9 3 0 3 行動値 39 移動力 18+20m 場所 名前 右手 キャリバー 左手 ストライクシールド 頭部 ライオンマスク 胴部 生と死の鎧 補助防具 ミリタントガントレット 装身具 神威のアミュレット コネクション 相手 関係 解説 エリシア=ローサ 姉 ラブ!おねえちゃん!!! ネロ=カラット 姉の幼馴染 あーそーんーでー!!に゛ゃ゛ー!! ダミル=サウザンド おねえちゃんのアニキ でっかい!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31848.html
登録日:2015/03/24 (火) 21 25 06 更新日:2024/04/13 Sat 21 58 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 DM-18 W・ブレイカー サーチ スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フィオナの森 ホーン・ビースト 基本セット 守り神 熊谷海麗 自然文明 自然文明のクリーチャー 護りの角フィオナ 進化クリーチャー 繰り返される闇文明の侵略に自然文明も黙っていなかった。 その怒りを糧とした最大の反撃が今始まろうとしていた。 ▽目次 概要 スペック 相性の良いカード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー 補足 概要 護りの角フィオナとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 DM-18「ベスト・チャレンジャー」でも再録されている。 あのフィオナの森の名前を持つ進化ホーン・ビースト。 スペック 護りの角フィオナ SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ホーン・ビースト 9000 進化-自分のホーン・ビースト1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー cip能力で自然のクリーチャーを一枚サーチして手札に加える。 ギガ・ホーンの自然限定のサーチ能力という感じ。 フィオナと言いギガ・ホーンと言い、集団での戦いを得意とするとされるホーン・ビーストらしい能力。 素のスペックもパワー9000のW・ブレイカー。 基本セットの進化クリーチャーとしては攻撃力も十分。 インフレの進んだ今の進化クリーチャーと比べるのは流石に辛いが、それでも大きく見劣りはしないか。 このように悪くは無いクリーチャーなのだが、スペック的には何というか地味。 まず、進化元の種族がホーン・ビーストという不遇され気味な種族。 それに、ホーン・ビースト自体がフィオナから繋ぐのに微妙なコストのクリーチャーが多い。 ホーン・ビーストには5コストのサーチ能力持ちのギガ・ホーンがいるのでそこから綺麗に繋げられるが、逆を言えばギガ・ホーンくらいしか優秀な進化元がいない。 サーチ能力自体も、良くも悪くも堅実な能力であるので自然のビートダウンデッキでは活躍できる。 ところがギガ・ホーンなどとは違い、自然クリーチャーしかサーチ出来ない面では採用率を下げてしまっている。 しかし、サーチ能力に関しては神化編における究極進化の登場で評価が向上。 自然限定であるが、サーチした究極進化クリーチャーをフィオナを進化元にして出すことができる。 基本的に出しにくいと言われる究極進化をスムーズに繋げることができる部分は評価点か。 ただし、究極進化クリーチャーをサーチ出来るカードは他に《大勇者「銀河の誘発」》がいる。 こちらの方が究極進化クリーチャーのサーチに特化した能力なので、フィオナは劣るかもしれない。 それでもフィオナの方がパワーも高く打点力はあり、究極進化のサーチに特化した銀河の誘発とは違い、緊急事態の時に究極進化以外のカードをサーチ出来る面もある。 そこはデュエリストの好みに合わせてどちらを使うか決めよう。 まあ残念な事に究極進化クリーチャー自体が環境に顔を出すことはなかったので、ファンデッキレベルの話ではあるが… 地味で不遇な種族のクリーチャーではあるが、多くのカードが引退状態になっている基本セットのカードとしてはまだ戦えるカードとは評せる。 ホーン・ビースト自体が不遇種族なので、種族全体でインフレがあまり進んでいないという点も影響しているが。 相性の良いカード 鳴動するギガ・ホーン R 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選んで相手に見せ、自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 クリーチャーサーチの定番。 上述したようにフィオナの優秀な進化元であり、コイツくらいしか頼りになるクリーチャーがいないカード。 ギガ・ホーンのサーチ能力とコスト的に、綺麗にフィオナに繋がることが利点。 《青銅の鎧》のマナブースト→ギガ・ホーン→フィオナ という風に綺麗に繋げれば、初期の自然文明の顔が力を合わせたような構図になるので雰囲気的に盛り上がるだろう。 賢察するエンシェント・ホーン UC 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが5枚以上あれば、自分のマナゾーンのカードをすべてアンタップする。 特定の条件でマナを全てアンタップしてくれるホーンビースト。 こいつを出した後にアンタップしたマナを再利用し、エンシェント・ホーンを進化元にフィオナを召喚するという流れが可能。 デュエル・マスターズ プレイス 護りの角フィオナ SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ホーン・ビースト 12000 進化−ホーン・ビースト Т・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分の山札から自然のクリーチャーを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。 基本セットのカードでありながら、登場は基本セットベースのDMPP-01ではなく転生編ベースのパックという遅い登場になった。 スペックは本家からかなり強化されており、パワーは+3000の強化とそれによる12000への大台突入を受けてT・ブレイカーを獲得。 それだけではなく、同じ自然文明の《不落の超人》と同様にタップ状態によって相手の攻撃を誘導させることによる疑似的な強制バトル効果も獲得した。 一応、サーチ能力がプレイスの仕様上の問題で探索になっているので自由度は劣化しているが、ほぼ本家の上位互換と言っても良いパワーアップである。 《聖獣王ペガサス》の為に用意されたと言っても過言ではないゲームオリジナルカードである《勇猛護聖ウォルポニカ》とは、マナブースト能力によって綺麗に繋がるので相性が良い。 また、攻撃誘導効果は同弾に登場したタップイン持ちの《聖霊王エルフェウス》にも刺さる…まあ《悪魔聖霊アウゼス》と組み合わせられたら対策としての意味はなくなるが。 背景ストーリー 自然文明の本拠地・フィオナの森と同じ名前を持つこのクリーチャーだが、実は護りの角フィオナは森の守り神なのだ。 そう考えれば、フィオナの名を持っていることも分かるだろう。 しかし、フレーバーテキストだけの情報を読み取ると守り神的な役割を本当に果たせているのか疑問を持たざるを得ない。 ご存じの通り、毎度毎度フィオナの森は闇文明に焼かれており、ある時期では、森の大部分が吸収されて廃墟と化してしまった。しかもその状態は一万年ほど続いていた。 さらにある時期では、裏世界の侵略者の悪魔神とその手先が再び炎上させていたり、ある時期には死神軍団によって地域全体が呪われていたり、世界の終りの時期にも案の定燃えていたりする。 守り神ならもう少し働いている描写が欲しいと言いたいが、全方位カードファイルなどの資料の解説によると、多少その働きに触れられている。 どうやら基本セット時期の闇の地上侵攻でジャイアントが目覚めた後、もう一つの救世主として参戦したことで闇軍のフィオナからの撤退を決意させた模様。 このようにフレーバーテキストでは見えないところでは働いていたようだが、やはりその先の未来での炎上っぷりを見ると働けているのかは疑問である。 余談だが、後にフィオナの森自体がドリームメイトのドラゴンとして出現した《森夢龍 フィオナ・フォレスト》というクリーチャーが現れているが、このクリーチャーとどのような関係性なのかは不明。 そもそもフィオナ・フォレストの現れた時期に護りの角フィオナが生存しているのかも不明なのだが。 というか、極神編以降のフィオナの森が不死鳥編までのフィオナと実質別物(*1)だし…。 補足 真木孝一郎のTwitterによると、フィオナの初期案のカード名は《大地を揺るがすクレイジー・ホーン》であり、通常のホーン・ビーストの命名となっている。 ちなみに、実際のカードでは存在しないフレーバーテキスト(プレイス版では項目冒頭の文章が追加された)も考えていたようだが、その内容は「大地は城!大地は友!大地はブオー!」という文。 基本セット時期のフレーバーテキストを考えると、多少雰囲気が浮いており、エピソード1以降で見そうなノリである。 繰り返される荒らしの侵略にWiki篭りも黙っていなかった。 その怒りを糧とした最大の追記・修正が今始まろうとしていた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バロム含めた闇軍を撃退できたのはこいつのおかげらしいし・・・。ひどくやられてからでないと反撃しないのは自然文明の人の好さってことで。 -- 名無しさん (2015-03-24 21 58 03) 闇「フィオナは燃やすもの」 -- 名無しさん (2015-04-17 15 40 59) ↑これから毎日フィオナを焼こうぜ -- 名無しさん (2015-04-17 19 23 36) フィオナフォレストとはどういう関係なんだろ? -- 名無しさん (2020-07-23 12 51 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9457.html
"Good boy." CAPCOMがPS2で発売したゲーム『DEMENTO』の主人公。ドジメイドではない。 担当声優は『RESISTANCE ~報復の刻~』等ゲーム作品に多数出演しているCornelia Hayes O'Herlihy女史。 親元を離れて大学に通っており、久しぶりに家族と再会した際に交通事故で両親を失う。 目が覚めると、一糸纏わぬ姿でリカルドが統べるベリ城に幽閉されていた。 ベリ城にいた謎の巨漢デビリタスの手から救ってくれた犬「ヒューイ」(南斗五車星の方ではない)と共に、ベリ城からの脱出を図る。 運動は苦手な方だが、芯は強く機転の利いた行動を見せる事も。 ちなみに見た目通りの戦闘力を持ち、乳揺れもバッチリ拝める。 + 『DEMENTO』のストーリー※ネタバレ注意 フィオナの家系は中世の時代に名を馳せたベリ家と呼ばれる由緒正しい錬金術師の末裔。 祖先のアウレオルス・ベリは「アゾート」と呼ばれる一種の生命エネルギーを永遠に存続させるため、 自らのクローンを生み出しては受け継がせるという習わしを数百年もの間繰り返していた。 フィオナの父・ウーゴは14代目にあたる人物だったが、20年前に錬金術の研究のために城を訪れたフィオナの母と恋に落ち、 錬金術師としての使命を放棄し普通の人間として生きることを決意して駆け落ちをしてしまう。 ウーゴの先代であるロレンツォ(フィオナからしてみれば祖父にあたる)は代わりのクローンとしてリカルド(フィオナからしてみれば叔父)を生み出すが、 対立の末に実権を奪われて追いやられてしまう。 先祖代々受け継いでいたアゾートはウーゴが持っていったために、リカルドは異常に老化が早いなど不完全なクローンであり、 遂にはウーゴのアゾートを狙って旅行中のフィオナ達を襲撃するに至る。 アゾートが娘のフィオナに受け継がれていることを知ったリカルドは彼女をベリ城に拉致し、 オリジナルのリカルドを産み直させるという狂気の計画に向けて動き出す。 同時に隠遁したロレンツォもフィオナのアゾートを狙い、 手下のメイド・ダニエラを使って城から脱出しようと奔走する彼女を陰ながらサポートするようになる。 とはいえ、ダニエラさんも結局は個人的にアゾートを狙って暴走し出す訳ですが ゲーム的にもヒューイとの信頼関係が重要になっており、信頼関係が築けていれば追手との戦いにおいて、ヒューイが献身的に助けてくれる。 ……が、ぞんざいに扱っているとだんだん言う事を聞いてくれなくなっていき、しまいには襲い掛かられる事すらある。 そして信頼度が最低だと、物語の途中のあるポイントでバッドエンドになってしまう。 バッドエンド回収のため、その場面直前のヒューイに大量の玉ねぎを与える鬼畜フィオナがたまにいるとかいないとか。良い子の諸君!犬に玉ねぎは毒だから絶対真似しないようにな! また、ハードモードでは道中のメモがヒューイ視点の物になっており、敵がノーマルより強くなっている上に、 フィオナが捕まるだけでなくヒューイがダウンしてもゲームオーバーになってしまう。 各エンディングのクリア特典として様々な別コスチュームが用意されており、各部屋にあるチェストで着替える事で、性能が大きく変化する。 裸足になるので足音を聴かれにくくなるという便利だが地味なものから、威力の高いムチを振り回せるボンデージ、 銃を所持しているカウガール、バックステップの消耗が減るカエルの着ぐるみなど、中々に多彩。 ……いずれも趣味的なのは否定しない。 格闘ゲーム関連では『ストリートファイターV』にてキャミィの追加コスチュームとしてフィオナの衣装が登場。コマンド入力でカウガール仕様にもできる。 また『タツカプUAS』ではコンドルのジョーのエンディングに登場している。ギャグエンドだけどな! + 原作の解説 元々本作は『クロックタワー3』の続編として製作されていたが、新規層獲得のために完全新作に変更された。 ちなみに『クロックタワー3』は何故かミュージカル&魔法少女モノだったりする 故に『クロックタワー』シリーズの売りである「追跡者からの逃走」「非力な女性主人公」「マルチエンディング」等同シリーズとの共通点が多い。 差別化として上述したヒューイが相棒にあたる存在として主人公を手助けしたり、周りの物を使って敵を足止めしたりできる事が挙げられる。 また、俳優である竹中直人氏がイベントシーンの監督を務めている。 7 39~ MUGENにおけるフィオナ・ベリ Li_Kun氏とNestor氏の共同製作による、『MVC』仕様の手描き改変キャラが公開中。 原作では非力なフィオナだが、本キャラは普通に徒手格闘で戦う。 アドバンシングガードや高性能な移動起き上がりを所持している他、 爆弾設置やマンドラゴラの絶叫、コスチュームチェンジによる銃撃や鞭攻撃など、 原作要素を上手く格ゲーに落とし込んでおり、完成度は非常に高い。コスチューム技の性能自体は微妙だけど また、ヒューイの他、追跡者達もストライカーとして呼ぶ事が可能なのだが、 設定ミスか仕様なのか、発動時はフィオナの食らい判定が消失するという素敵性能となっている。 特にデビリタスやリカルド(フードの竹中直人怪しい男)は非常に無敵時間が長く、攻撃避けとしても重宝する。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、コスチューム技を使用するか否かが設定可能。想定ランクは強~凶上位との事。 なお、上記の移動起き上がりは強力すぎるため封印されているのだが、それでも十分に強い。 紹介動画(公開場所へのリンク有り) 出場大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/5.html
(じぇいく)【Jake】 本作品の主人公・フィンの相棒の黄色い犬。 概要 ウー大陸に生きる魔法犬。住まいは大陸中央に位置するグリーン・フィールドの木の家(ツリーハウス)。そこでフィンやBMOと共同で生活している。 特徴・性格 一人称は「俺様」。変幻自在で、あらゆる形態に変化することができ、フィンとの冒険におけるあらゆる場面で彼をサポートする。かなりの食いしん坊で、持ち前の体の柔軟性を活かして量を食らうのを好む。ヴィオラの演奏が得意で趣味でもある。 性格はハイティーンとちょいワルオヤジを足して2で割った感じで、真っ直ぐで真面目なフィンとは違い、楽やズルを考える傾向が多い。男らしいナイスガイでプライドが高く負けず嫌いだが、やや打算的で集中力に欠ける。フィンとは対照的に女性の扱いに慣れており、レディ・レイニコーンを恋人に持つ。 戦闘スタイル ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 変幻自在な体を活かした攻撃(巨大化、特定の部位を伸ばして殴る・相手の動きを封じるなど)を行う。魔法犬ではあるが、いわゆる炎を出したりするなどの魔法は使用しない(魔法を修得する話はある)。非戦闘時はフィンの移動手段となる。 フィンを導く“恋愛の達人”として ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンを知識面・精神面で世話を焼くことが多いジェイク。フィンのプリンセス・バブルガムへの好意を冷やかしでからかうといったシーン(#18-B・#21-A)が随所に見て取れる。フレイム・プリンセスとの出会い(#37-B)をお膳立てし(当初はその狂暴さから反対していたが…)、フィンの彼女とのお付き合いの段取りをアドバイスするなどの気遣いを見せたり、フィンとフレイムの仲を知り嫉妬に狂う(…と思い込んでいる)バブルガムを叱責したり(#47-B)と、常にフィンの恋愛をサポート。恋人を持つ身として、相棒の“男”としての人格形成にも尽力している。 活躍 シーズン1 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ランピーに噛まれてコブコブ星人になりかけた。(#01-B) プリンセス・バブルガムのピンチを救ったフィンと共にクラッグドア山の冒険へ。試練に苦しむフィンをサポート。(#02-A) 迷い子のジグラーと出会った。(#02-B) 囚われていたプリンセスを、アイスキングから開放した。(#03-A) ツリートランクを連れて闇の森を冒険した。(#03-B) バブルガムと仲睦まじいリカルディオに嫉妬するフィンをなだめつつ、リカルディオの正体をつきとめ、バブルガムを救出した。(#04-A) 楽ができると思い、ビジネスマンと契約。怠けて太ってしまった。暴走したビジネスマンの捕獲ロボットに捕まってしまったフィンを巨大化で救出した。(#04-B) 万能翻訳機を使ってレディ・レイニコーンとフィンが語らえるようにしたが、二人が仲良くなったことに嫉妬した。(#05-A) 魔法の神殿にて魔法の修行。最後の魔法修得を前にギブアップ。(#06-A) マーセリンを極度に恐れていた(#06-B・#11-A・#15-A)が、のちに交遊するようになった。(#23-B) 泥棒の町で赤いブーツを盗んでしまった。(#07-A) 魔女の庭のドーナツを無断で食べたことで、庭の魔女に特別な能力を剥奪された。のちに恥ずかしい謝罪によって能力を取り戻した。(#07-B) バターを投げつけるイタズラをフィンに食らわせたが、報復としてネプターのパイ投げ地獄に襲われた。(#08-A) 海が苦手なフィンの苦手克服を手伝った。(#08-B) アイスキングの独身さよならパーティーに嫌々ながら参加。フィアンセとなったオールドレディ・プリンセスの氷の婚約指輪を外して呪いから開放した。(#09-A) 自分がリスに憎まれていることを例に挙げ、フィンを「憎まれるのも悪くない」と諭した。(#10-A) 素行の悪いドニーにツリーハウスで教養を教えた。(#10-B) クリスタルアイの地下迷宮にフィンの後から潜入したが、単身でのモンスターとの戦いに苦戦した。(#11-B) バブルガムの命令で、アイスキングの誘拐を決行した。(#12-A) ツリーハウス内でフィンと共に空想で遊んだ。(#12-B) プライドの高さから、「わんちゃん」などの可愛い呼称で呼ばれるのを嫌う。腹をやさしく撫でられると無力化してしまう。各地でゴールド・グラインダーに間違われ、自身もゴールド・グラインダー化の自己暗示にかかってしまった。(#13-A) 憧れの英雄・ビリーの住む洞窟を発見した。(#13-B) シーズン2 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ナイスキングによって“ナイスナイト”の位を与えられ、彼の指示でプリンセス仕分けを行った。髭剃りを入手する過程でナイスキング=ナイスキングに気付き、キングを懲らしめた。(#14-A) ガチョウ店長からもらったポエムを解読し、フィンのゼルダロンの鎧入手に貢献した。(#14-B) 謎のバカ馬に眠りをジャマされた。ヴィオラの音楽でバカ馬を誘導しようとしたが、ヘビを呼んでしまった。(#15-B) 謎の病気を患い、ロマンス・バトル・サスペンス・ハッピーエンドの4要素が詰まったお話をフィンに探させた。(#16-A) 軟体動物スノーロックのためにカノジョ探しを手伝った。スノーロックにイケてるボイスパーカッションを教えた。(#16-B) 拉致されたフィンを探し回った。クラウド王国での“暴れん坊パーティー野郎化”でノームたちを蹴散らし、フィンを救った。(#17-A) クリスタル・クイーンの企みでさらわれたフィンを助けるため、クリスタル戦士たちに立ち向かった。(#17-B) レディ・レイニコーンの両親(エセル・レイニコーン・ボブ・レイニコーン」と交遊。(#18-A) 木の魔女に捕らえられ、底なしのおしりに吸い込まれそうになった。(#18-B) 忍者にはまっており、アイスキングが所蔵する氷忍者の忍術書の忍術を修得して遊んだ。(#19-A) バブルガムからロイヤル・タルトの運搬を任されたが、フィンが考えたロイヤル・タルトの道を通らないルートで失敗、タルトを奪われてしまった。(#19-B) アイスクリームマラソン出場に意気込んでいたが、魔法の豆から生まれたピグレッツやアイスクリームに魅了された。(#20-A) ザギオックを倒しゴブリン王国の王妃となった。(#20-B) BMOのゲームの世界“ガーディアンズ・オブ・サンシャイン”を冒険。冒険よりもコインに夢中だった。(#21-B) プリンセスフラワーを枯らしてしまったことをきっかけに死の国を冒険。川の水を飲んでしまい記憶喪失になった。のちに死の国の王のキスで記憶を取り戻した。(#22-A) 13歳の誕生日を迎えたフィンをミステリー・トレインに招待。車掌に変身し、謎のキャンディピープル白骨化事件を演出。(#23-A) カップル限定映画の夕べにバブルガムを誘おうと奮闘するフィンに“吟遊詩人作戦”のアドバイス。自身は映画中レディ・レイニコーンとフレンチ・キスを堪能。(#23-B) 巨人に飲み込まれたパーティーベアたちを救おうとした。(#24-A) ホットドッグ・ナイト救出のため、巨大迷路に挑戦。体を伸ばす能力を限界まで駆使し、迷路を踏破。(#24-B) 映画クラブ用の映画を撮影。ロマンティック・コメディを製作しようとしたが、意見の異なるフィンと反目していた。(#25-A) “恐怖の潜水艦”を鑑賞しにマーセリンの家へ。ウソの“ヴァンパイア・レッスン”でからかわれ、同席した幽霊たち(ウェンディ・ブーブー・ジョージー)に命を狙われた。(#25-B) プリンセス・バブルガムに導かれてリッチの封印の間へ。フィンのバックパックに偶然入っていたかたつむりによって逃亡したリッチを追いかけたが、リッチの毒の炎で気絶した。(#26-A) フィンによってバブルガムがバブルガム・モンスター化。のちにアイスキングによって「リッチが憑依している」せいだと判り、キングと共闘するようフィンに促した。(#26-B) シーズン3 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり キュートキングの軍勢の襲撃を受け、疑心暗鬼に。せっかく作ったなんでもブリトーを食べずに埋葬してしまった。(#27-A) 古代の闘技場にてファイトキングのワナにはまった。地下から脱出するため穴を掘っていたが、ずっと地上での戦いが気になっていた。(#27-B) マーセリンの記憶の中を冒険。アッシュの策謀からマーセリンを救おうとするフィンをアシスト。(#28-A) 必殺お仕置き人・スコーチャーに命を狙われた。(#28-B) BMOゲームをプレイしながら、ちびっこバブルガムにアタック中のフィンに電話でアドバイス。(#29-A) アイス王国でサンドイッチを奪ったアイスキングと争った。分厚い氷の鎧に苦戦しつつもサンドイッチを取り戻した。(#29-B) アイスキングの小説『フィオナとケイク』を無理矢理聞かされた。(#30-A) 行方不明のランピーをフィンと共に捜索。具体的には何もしなかった。(#30-B) アイスキングによって“固まらせ薬A”を使われ動けなくなった。キングの数々の奇行にうんざりさせられた。(#31-A) 『戦え!魔法使い大会』を観戦するつもりだったが、「大会出場者のアイスキングに優勝賞品であるプリンセス・バブルガムのキスを奪わせない」(というのは建前で、自分がバブルガムとキスしたい)と考えるフィンに協力、変装して参加。(#31-B) 大切にしていた“赤ん坊の毛布”をドア怪人に奪われた。バンドでははみだし者のヴィオラ奏者を担当、フィンと仲間たちの活躍により、大切な物の奪還に成功した。(#32-A) ツリートランクのリンゴ盗難事件に遭遇。過去にワルだった自分の素行をヒントに、キャンディ酒場にいるゴロツキ連中が犯人だとにらんだ。(#32-B) スーザンの依頼で地底を冒険、ヒョーマンらのかつての住まいであった“ビュートピア”の再生に寄与した。(#33-A) キャンディピープルゾンビ騒動に遭い、独自の復活の薬を製作したが、“マッチョにする”効果が出てしまい失敗。自らもゾンビに手を噛まれてしまいゾンビ化してしまった。(#33-B) キャンディピープルを襲うシカと格闘するも、頭に大けがを負い半年間狂った記憶のまま過した。フィンのパンチで正気を取り戻し、シカを倒した。(#34-A) フィンが仕掛けたミステリーの館におけるドッキリパーティーに参加(セクシーバター男)。フィンのドッキリを先読みし、白い影(レディ・レイニコーン)を使って逆にドッキリを仕掛けた。(#34-B) ミーモウの脅しを受け、ワイルドベリー・プリンセスの始末に加担させられた。毒を注射されたが、肝臓を肥大化させることで事なきを得た。(#35-A) バナナマンや宇宙フクロウが登場する謎の予知夢を見たことから、自分に訪れる死の運命に従おうとしたが、フィンに止められた。(#35-B) フィンと共に秘密のビデオパーティーを開催し、アイスキングのビデオ日記を視聴していたが、すぐに飽きてしまった(#36-A)。このビデオ鑑賞がアイスキングの真実を知るきっかけとなった。(#36-B) マーセリンの家へ勝手に侵入する羽目になり、帰宅したマーセリンから必死に隠れた。壁から逃げようとしたが、クモの憂目に遭った。(#37-A) プリンセス・バブルガムに失恋したフィンのために恋人探し。フランボのつてでフレイム・プリンセスに引き合わせた。(#37-B) 冒険中に骨折し、その治療をピエロナースに任せた。(#38-B) レイニコーンの歴史を調べにフィンと図書館へ。分厚い歴史書レイニコーニコピアを読んでいたが、途中で諦めてしまった。(#38-B) 50番目の死の世界に逝けなくて困っているゴースト・プリンセスのために、死の真相を調べた。(#39-A) 養父・ジョシュアの遺した言葉を頼りに、ジョシュアの迷宮を冒険。フィンが試練を乗り越えられるようサポートした。(#39-B) シーズン4 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり BMOのヘンテコな行動を観察。フィンとの究極のハイタッチ。(#40-A) ラヴラヴすぎるツリートランクとブタさんの仲に辟易。一度は二人を引き離したが、別つことのできない強い愛情に感化され、二人を温かく見守った。(#40-B) クモ夫婦(エド・バーバラ)のクモの巣にひっかかってしまった。(#41-A) 一目惚れしたフレイム・プリンセスを追跡するフィンを止めようとした。(#41-B) クマと遭遇、フィンの真似をやめさせようとした。(#42-A) 悪の枯れ木との戦いが原因でハグウルフ化したフィンを治療しようと奮闘。元凶のハグウルフが美女だとわかるやいなや、ハグしようとした。(#42-B) いつの間にか魔界・ナイトスフィアに。脱出のため魔王ハンソン・アバディアとの謁見を目指した(#43-A)が、それが魔界のお守りによって魔王化したマーセリンだと判り、身を賭してマーセリンを救出した。(#43-B) プリンセスたちの体が部分的に奪われる事件に遭遇。アイスキングと彼が作り出したモンスターワイフの夫婦生活に付き合わされた。(#44-A) プリンセス・バブルガムの依頼で、バブルガムの遺伝子を受け継いだ生物・ゴリアドを調教。暴れるキャンディピープルの子供たちに大人気なく激怒した。(#44-B) 羊の置物に触れて消えてしまったフィンを救出するべく奮闘。(#45-A) フィンと共に呪われた鏡の洞窟へ。石運びを手伝った。(#45-B) クッキー・プリンセスが起こした人質事件解決のため、プリンセス・バブルガムの命で郵便配達員に変装し潜入したが、クッキーのプリンセスになりたい純情にほだされて脱走を手伝った。(#46-A) フィンをカードゲーム『カードウォーズ』に誘って対戦。己の負けず嫌いを露呈していた。(#46-B) マジックマンの魔法によってマジックマンの姿に変えられ、グロブ・ゴブ・グローブ・グロドに連れられ火星へ。火星の裁判でのいざこざで一旦命を失ったが、フィンの嘆願を聞いた火星の王によって蘇生された。(#47-A) フィンとフレイム・プリンセスのお付き合いを陰ながらサポート。プリンセス・バブルガムの忠告を嫉妬と勘違いしていた。(#47-B) イモムシキングに不可思議な夢を見せられた。(#48-A) 納屋超人との対決そっちのけでゲーム“コンピーズ・キャッスル”をプレイし、フィンと仲たがいを起こした。のちにフィンとは和解し、ドリーム戦士の助言により納屋超人を打倒、伝説の兄弟のメダルを獲得。(#48-B) リカルディオの罠にハマり昏睡状態に。のちにプリンセス・バブルガム・レディ・レイニコーンのコンビに救出された。その後レディから赤ちゃんができたことを告白された。(#49-B) レモングラブ伯爵の拷問を受けていたギャングキッズを救出した。(#50-A) 沼地にて、ウービーウーたちの依頼を受けてドデカガエル退治。カエルの“そっと食うようなキス”に襲われた。(#50-B) フレイム・プリンセスの依頼で香り付きのキャンドルを取りにファイヤー王国へ。そこでフレイムキング暗殺の陰謀を暴いた。(#51-A) 悪魔の目を悪用したガンターの騒動に巻き込まれた。(#51-A) マーセリンと交遊するアイスキングを監視。(#52-A) ビリーの命により、プリンセスたちの所持する宝石を盗んでまわった。のちにビリーの命を奪いその体を乗っ取ったリッチの策謀に気付いたが、多元的宇宙への出入り口が開いてしまい、リッチに引きずられる形でフィンと共に出入り口の向こう側へ。(#52-B) シーズン5 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 時間の部屋にてプリズモと遭遇(#53-A)、身の上話などで打ち解け合い親友の仲に。プリズモのさりげないサポートにより自身の“願い”(リッチがフィンとジェイクを元の世界へ戻すと願う)を発動させ、フィン(願いの世界のフィン)を元の世界へ引き戻した。プリズモから親友の証としてピクルスと手紙をもらった。(#53-B) 名言・迷言集 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり これ…もしかして…ダメか? うそだァァ~~!!俺様の恋人が、俺様のマブダチとイチャつくだと…!? かわいこちゃんがわんさかいるが…お前、萌えないだろ? おい、何言ってんだ!俺のことは、“セクシー”と言え! イカしてんなそれ。けどもっとイカしてんのは、タフガイ競争だ! いじくってりゃ減るのかお前の腹は~。 ♪ドゥッドゥドゥドゥッ! なあ、お前肉フェチなのか?ならいいもん見せてやる… ああ、きっとキャンディ酒場だ。俺様も昔、悪さしちゃあそこに入り浸ってた…今はそんな事してねェから安心しろ、昔の話だ。 アイスキングなんかどうでもいい、バブルガムとキスしてェだけなんだろお前は~? お邪魔虫が紛れ込んでるかもしんねェんだぞ?そいつらが俺のケーキでケツ拭いたら困んだろ! ♪相棒の恋人…どっかにいねえか…フィンに似合いの、いい女を… あ~…いや、いい。俺様にはキスのほうが効くんだ。 フィン、待て!わんぱくか!! フィン!この勢いなら空にだって触れそうだ!…天使にも届くぞ…。 …ハグしてくんねェ? そこは行っちゃいけねェ!!……15番目の事は絶対すんなァ!? メインキャラクター・リレーション ジェイク→→→フィン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 彼が自身の両親にあたるジョシュア・マーガレット夫婦に拾われ育てられた経緯(#05-B)があり、フィンとは“義兄弟”の関係にあると言える。冒険や悪者との戦闘では、移動手段への変化や攻撃アシストでそつなくサポートする。「いざという時は身命を賭して助ける」という旨の発言(#07-A)から、硬い絆で結ばれていることが窺えよう。 ジェイク→→→BMO ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツリーハウスの同居人(メカ)として、ゲームプレイを通じて遊ぶ・遊ばれるの関係と言ってしまえばそれまでだが、冒険の日々の時間的な隙間を埋めてくれる存在。自分勝手な振る舞いを責めたり(#16-B)することもある。 ジェイク→→→レディ・レイニコーン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 人目をはばからず濃厚なキス(#23-B)をするほどの恋人関係。しかしプライドゆえに彼女と仲睦まじくするキャラに激しく嫉妬(#05-A・#25-A)して取り乱すこともしばしば。ゆくゆくは彼女との間に子を持ちたいとも思っている(#38-B)。 ジェイク→→→プリンセス・バブルガム ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 相棒のフィンとは異なる立ち位置で付き合っている。自身の恋人(レディ・レイニコーン)が彼女の侍従(ペット)という関係性だが、それ自体は何ら影響を及ぼしていないようだ。見た目が変化した(#10-A)際に容赦なく笑ってしまうところを見ると、遠慮がいらない程度の友達関係か。 ジェイク→→→アイスキング ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 基本的には敵対しており、プリンセス誘拐(#03-A)のような悪事をはたらく彼への攻撃は常に容赦がない。「とんでもない大マヌケ」とハッキリ評する点がフィンとは異なり、徹底的に見下している風がある。結婚の意義を問われた際(#09-A)は、その答えを出すのにかなり苦悩していた。 ジェイク→→→ランピー ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり トラブルに直接巻き込まれた(#01-B)経験があるが、それ以来とくに交遊はない。 ジェイク→→→マーセリン ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 相棒のフィン以上にヴァンパイアとしての強大な力を恐れており(#06-A・#15-A)、からかい半分に怪物化させた彼女の顔にすらビビってしまっていた。のちに恐怖は克服(#23-A)したが、相棒を何かとたぶらかそうとする魔性キャラとしてあまり信用はしていないようだ。 ジェイク→→→フレイム・プリンセス ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フランボの伝手でフィンに似合いのかわいい女の子として紹介されたが、そのお転婆さに辟易(#37-B)。フィンとの交際は認めつつも、ウー大陸を破滅に導くかもしれない悪しき存在という認識は持ち続けている(#41-B)。 タグ:キャラクター